クイーン カジノ 違法す

【営業法務の概要】
新規ビジネスを立ち上げる際の法務担当としてディールシェーピングやドラフティング、提案サポート、コンプライアンス・社内ポリシー遵守のための教育、顧客との契約に関するアドバイザー的な業務を担当します。大規模、かつ最先端のテクノロジーに関する契約に携わることができ、また、国内外の大手企業がクライアントに多いことから、M＆AやVJ立ち上げなどダイナミックなお仕事にかかわることが可能なのもこのポジションの特徴となります。

【コンサルの法務ってどんなことをするの？】
様々なクライアントの課題をITテクノロジーで解決する総合コンサルティング企業である、アクセンチュア。お客様の産業や業種は多岐に渡っています。一つの会社にいなから様々な業界のお客様とかかわるので、業界独自の法規制や商習慣を網羅的に学ぶことが可能です。
また、契約レビューや、ドラフトだけでなく、コンプライアンスや紛争対応に関する知識・経験も生かすことができます。生成AIやDXなど新しいIT技術に対する知識なども身に着けることができます。社内では様々な業界に対応できるよう勉強会なども定期的に開催されています！

【日系法務と外資系法務（アクセンチュア）の違い】
①働き方
平均的な残業時間は20時間程度。在宅勤務やフレックスタイム制度をフル活用しており、男性・女性問わず産休・育休も取りやすい環境のため、ワークライフバランスが非常に充実しています。また、ロケーションフレキシビリティ制度を利用してご入社いただくことも可能です。
②法務部のプレゼンスの高さ
契約を重要視する当社では法務部員の数も日系企業より手厚く配置されており、法務部門のプレゼンスの高さがうかがえます。
③意思決定の速さ
法務部門だけでなく、全社的にスピード感のある意思決定プロセスを持っており、ビジネスが大きく動く場面を体感できます。

【どんな人がフィットする？】
ビジネスの立ち上がりから参画するため、クライアント、プロジェクトメンバーなど多くの人と関わりを持つポジションです。交渉などのご経験や様々なステークホルダーとやり取りをしていた方などはご経験を存分に生かしていただけます。また新規契約を扱うことから法務として専門性を持たれた方が活躍している環境です。人柄においては、知的好奇心があり学ぶ意欲のある方、成長志向の方にはぴったりの環境です。

【業務内容】
新規クライアント/プロジェクトのITシステム開発・保守運用案件、合弁会社設立やＭ＆Ａを伴うパートナーシップ案件、成功報酬型案件、大規模・複雑案件、長期案件等のクラウド、AI、IoT、セキュリティー、デジタルメディア等の最新デジタルテクノロジー案件について下記の業務を担当します。
・新規契約に関わる契約のディールシェーピング、レビュー、契約書ドラフト作成、交渉（和文:9/英文:１）
・コンプライアンス関連のサポート（個人情報保護法、知的財産権関連法、労働法、競争法、外為法など）
・案件の契約・法的リスクの分析・評価及びリスク低減策の検討及び、解決策を提案
・クライアント向けサービス提供における債務不履行等の紛争・トラブル事案に係る法的サポート
・ビジネスに影響する法例改正等の動向把握と対策の立案・実行
・契約業務に関わるガイドライン、ツール、ひな形、チェックリスト、トレーニングの作成・更新・実施等を含むナレッジマネジメントに関わる活動を推進・実行
・グローバル・リーガルチームの一員として行う国内及び海外のリーガル・サポート及び各種活動の推進及び実施
・ジュニアメンバーの育成・支援をします。

【必須（MUST）】

【共通】
・学歴：大卒以上
・日本語：ネイティブレベル
・英語：TOEIC 750点以上(読み書き会話も含め英語で業務が可能なレベル)
【マネージャー】
・職歴：企業の法務部門または法律事務所での契約書のレビュー、作成、交渉実務の経験(7年～10年程度)
【シニア・マネージャー】
・職歴：企業の法務部門または法律事務所での契約書のレビュー、作成、交渉実務の経験(15年程度)
 

【歓迎（WANT）】

・IT関連ビジネス＆コンサルティングビジネスの経験・関心
・外資系企業の日本法人又はグローバル・ビジネスを展開する日本企業での勤務経験
・ジュニアメンバーの指導・育成経験(社内プロジェクトでのリーダー経験等も可)
・積極性、協調性、柔軟性、責任感、バランス感覚がある
・弁護士資格(国内外問わず)

【なぜアクセンチュアが成長しているのか？今の世の中のニーズとは？】
アクセンチュアのビジネス成長の一躍を担っている部署で、高難易度で高付加価値なサービスを提供したい方はぜひご応募ください。