KKCompany Japan合同会社

当社では3つの事業に分かれおりそれぞれ下記ブランド名を掲げています。

■ KKBOX（音楽ストリーミング）

■Blend Vision(マルチメディアサービス)

■Going Cloud (クラウドサービス)

----KKBOX----

KKCompanyの音楽ストリーミングブランド『KKBOX』 は、台湾発の世界で最初の音楽ストリーミングサービスです。台湾以外にも、香港・シンガポール・マレーシア・日本とアジアを中心に20年に渡ってサービスを展開しています。

KKCompanyは、自社ブランドの展開はもちろんこと、異業種コラボを行うなど幅広い事業展開を行っています。また、他社向けの音楽ストリーミングサービスのエンドユーザーへのサービス提供を行うと同時に、企業向け技術やビジネス等の統合サービスも提供しています。

主に定額制(ストリーミング型)音楽配信サービス「KKBOX」の運営及び開発、

音楽配信サービス「auスマートパスプレミアムミュージック」のプラットフォーム提供をKDDIと協業で運営するなど、

B2Bでのクラウド型音楽配信プラットフォームの提供・アプリ開発・運用まで『最先端の音楽ソリューション』をお客様へ提供しております。

KKBOX HP　https://www.kkbox.com/jp/ja/

----Blend　Vision----

KKCompany 傘下の、マルチメディアテクノロジーに注力する自社ブランドBlendVisionは、日本・台湾及びアジア太平洋地域での営業を続けてきました。ワンストップのソリューションにより、ライブ配信イベント、デジタルコード、コンテンツのマネタイズ等のニーズに応えるとともに、柔軟性のあるモジュール化製品を提供しています。顧客の業界は、電気通信・映像メディア・運動やフィットネス・オンライン教育等にまたがっています。大企業によるストリーミング技術の導入サポートに尽力し、技術的ハードルを突破して多様な産業応用の展開を行い、理想的なビジネスモデルを構築していきます。

動画ストリーミングサービス「BlendVision」シリーズを展開し、主にB2B / B2B2C 向けに動画・ライブ配信プラットフォーム提供から、アプリの開発、コンテンツ管理システム、運用まで『最先端の動画ソリューション』をお客様へ提供しております。

また2024年4月4日にはマルチメディア対応 AI プラットフォーム「BlendVision　AiM」をリリースいたしました。

『BlendVision AiM』では動画、音声、文書データの探索・抽出・要約をAIチャットボットが支援し、複数のナレッジベースの作成や動画の文字起こしを可能にします。

ブランドアンバサダーに林修先生を起用し、テレビやタクシーアドでCMを絶賛放映中です。

BlendVision HP https://blendvision.com/ja-jp/#functions

----Going Cloud----

クラウドとAI/Bigdataの活用で企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する新規事業【Going Cloud】を立ち上げることになりました。

【Going Cloud】ではこれまで当社がサービサーとして培ったクラウド活用のノウハウを顧客に提供することが可能となります。今後はAWSなどのクラウドサービスやビックデータ・AIサービスの提供を行います。